直「くーちゃん・・・（うる目）」
祭「空・・・ナオ君のこと少しは考えたら・・・？ってか、ナオ君泣きそうだよ・・・？」
空「うっ・・・ごめん藤守・・でも・・オレぇ・・夜がいてくれなきゃ・・ヤダヨぅ・・」
直「くーちゃんの浮気者！」
空「うぇ・・・うっうっ・・・ナオ・・いっイタッ・・ご、ごめんー・・よ、夜ぅ・・たすけ・・てぇ・・」
直「くーちゃんそんなにも夜が好きなの・・・？僕よりも夜のほうが好きなの・・・？」
祭「空・・・ナオくん・・・」
空「・・・あのな、藤守のことは好きだよ？でも、ずっとオレを守ってきてくれた夜が・・・すごく大切なんだ・・誰よりも・・・」
直「・・・くーちゃんは、俺と夜どっちが好き・・・・？やっぱり、ずっと見守ってきてくれた夜・・・・？」
祭「もしかして・・・空とナオ君別れちゃったりする・・・？」
学「・・・・なーなー本城先輩、企画はどーなったんだ？？」
空「ごめん・・・うまく言えないけど・・夜がオレのこと好きじゃなくても・・夜が・・好きなんだ・・・」
直「・・・わかった・・・もうくーちゃんの好きにしても良いよ・・・？」
祭「あぁ・・・企画どうしようね・・・したいんだけど・・・空とナオ君のことが解決したらやろうかｖ」
直「オレもずっと一緒だったらんの事、一番大事だし・・・もうくーちゃんはいいよ？」
学「…空先輩と藤森先輩…もぅ仲直りしたんスッか??」
祭「んじゃ、解決したし企画やろうか♪」
直「ラブホ行こう」
七海ちゃん「いいよ。気持ちよくしてね＾ー＾」
直「ついたね。。」
七海ちゃん「わー。大人のオモチャがいっぱい・・・。」
直「お風呂はいろ。」
真一郎「空ぁ・・俺らもどっか行こうぜぇ」
青「チビ…お腹すいたのぅ…。（ぐぅー…）」
空「…チビ、腹減ったのか…？」
ジューダス「ちょうど飯時だからな。さて、僕らも食事をしようか。（おもむろに風呂敷を広げる）」
直「ん、あっ」
青「藤森…どうかしたの??（首傾げキョトン）」
夜「空・・・お前そんなに俺のこと好きだったのか？気づかなくてごめんな。今からたっぷりかわいがってあげるぜ・・・」
空「夜になら何されてもいい・・・あっ///」
らん「ずるい〜！！よるぅ・・・ぼくもぉｖｖ」
夜「じゃあ、先にらんから」
空「俺はぁ？」
夜「空は、精神世界でたっぷり一晩中遊んでやるよ」
空「俺っ、夜はらんの方が好きで、俺のことは遊びなのかもしんねぇけど!!俺だけを見てよ…っ(泣)」
夜「Ｈしようぜ。あいつ(空)になんかとられたくねぇ・・・お前は大切な奴なんだよ!!」
らん「えーでも。してもいいけど・・・。」
夜「けど、なんだ？」
らん「みんないるし…恥ずかしい///」
みんな「大丈夫！！」
みんな「だれもみないから☆」
祭「カメラのスタンバイOKだよ、らんくん♪」
空「うぅ〜…兄ちゃん!!俺と遊んでぇ!!」
どせいさん「ぽえーん」
らん「皆見てるじゃん！やだ！やだやだやだ！！！！」
みんな「見てないってば☆」
プー「やぁー僕は熊のプ（ｒｙ）見てないから大丈夫だよー。」
真一郎「んじゃダブルプレイって事で俺は空とvV」
空「お兄ちゃんだいすきぃ！」
直「俺、もう帰る・・・」