小説だって事実より奇なり!? 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! |
ナビィ「なんかリンクが馬鹿になっちゃったねぇ〜。」
トレイル「ナビィ、そんな事を軽く言うと死ぬよ・・・」
ナビィ「軽くはないよ。簡単に言うと馬鹿になったって事。」
トレイル「さようならナビィ!!君の死を無駄にはしない!!(ナビィの死体を入れる空きビン用意)」
ナビィ「・・・ちょっと、トレイル。じゃあ何で貴方のお姉さんのチャットは生きているの?」
ナレーション「この後、不幸にもリンクが投げたフォークがナビィに命中して、ナビィは還らぬ妖精となりました。」
ナビィ「フォークぐらいで死ぬぐらい弱くは無いのよ。」
サリア「きめーんだよ貴様らカス、ゴミ、能天気のボウフラ、」
ナレーション「下ネタは止めてくださいって書いてあるだろうが字が読めないのか」
コタケ「見つけた場合は即削除し、アクセス制限を取らせてもらいます」
シロウくん「とゆう訳で今までの下ネタは五行封印しました。それで何をしますか?」
コタケ「fg」
デクナッツの王「今ここに居る者達全員でこの世界を巡る旅行にでも行くか?」
コウメ「df」
スタルキッド「旅行!!??行く!行く行く行く行く行く行く行く行く行く行く行くったら行く!!!」
ゲボラ・ケポラ「うるせえ」
カーフェイ「ま、とりあえず行こうよ。旅行に。」
アンジュのおばあさん「http://w.ick.ca/4562」
リンク「それじゃ最初はコキリの森に行こうか。」
ゲボラ・ケポラ「では、コキリの森に行く為に、この山を乗り越えまショー!!(そういって恐山を指差す)」
〇 注意====================================================== 下ネタは止めてください。 物語の内容を崩すような発言も止めてください。 見つけた場合は即削除し、アクセス制限を取らせてもらいます。 ==================================================================== タグを使ったり、全角150字を超えると登録されません。 同じ出演者が続けて発言することはできません。 |