飯島　豊「私たち、3ヶ月後に」
西崎　快人「結婚するの・・・」
蝶野　華奈子「私、自殺するは。」
一色　宵威「ななにいってんだよ」
蝶野　華奈子「やった。ショウイk」
一色　宵威「ハッキリ言っておくケド、俺はお前と結婚するつもりなんてサラサラないから。脅したって、ムダ。だいたい、したくもないのに、何でしなきゃいけね−んだよっ！！」
藤重　豪「それもそうやなぁ〜、したくないヤツとなんでしなきゃいけないんだよなぁ！！」
流羽「ううぅっ、痛い・・・。」
高見沢「どしたの？？」
流羽「お腹の中でね　動いている・・・赤ちゃんかな・・・」
三嶋　陽菜「もしかして、流羽ちゃんもっ！？たかみーのバカ！あたしの流羽ちゃんを返せーっ！」
流羽「ごめんね、陽菜ちゃんっ。」
Ａ夫「Ｈしたいこ、叔父さんの胸に飛び込んでおいで♡」
三嶋　陽菜「やだね。（Ａ夫を殴る）」
Ｂ美「あらっ！大丈夫？」
飯島組のやつら「あ。」
バスケ部部長　牧野「ぉ、お前ッら・・」
小柴　哲太「なんかすごいことになってるなぁ・・・」
ナレーション「ん？？？？？？？？？？？？」
小柴　哲太「でも・・・楽しそう。」
高見沢「！！！！！！！！！！」
流羽「？」
三嶋　陽菜「「まーいーじゃん」」
小柴　哲太「よくねぇ！！」
西崎　快人「嗚呼、羽越本線脱線事故の復旧は何時になることか」
高見沢「今春に発生した福知山線の脱線事故の顛末が未だに尾を引いているようだが…」
バスケ部部長　牧野「福知山線の一件は未だアーバンネットワークのダイヤに影響を及ぼしているといえよう。」
小柴　哲太「蝶野はあの日、意図的にＪＲ宝塚線２０７系電車の先頭車両に乗車したようだが。」
流羽「たかみーはあの日ＪＲ神戸線２２３系新快速電車に乗車した。」
西崎　快人「秋田新幹線も立ち往生。東北地区のローカル電車７０１系の健闘はただごとではない。」