00300 |
小説だって事実より奇なり!? 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! なお、プログシを経由している人は参加できない場合があります。 また、出演者エディターのパスワードに「guest」を入力すると出演者の追加もできます!! あと、完成したら弘子さんに差し上げることを予定しています。初めて執筆された方はメールで御通知下さい!! |
ナレーション「数日後、「おかわり自由」収録スタジオ」
AD さかもと「本番いきまーす!5秒前、4,3,2,1・・・うわっ!」
ディレクター「ど、どうした?」
ナレーション「一斉にさかもとを見る弘子たち」
笠原弘子「し、死んでる…」
ナレーション「すると、1人の青年がさかもとを調べ始めた」
多田野 八津「…………フッ」
音効 やまもと「取りあえず、110番へ電話だぁ。110番って電話番号何番だっけ。」
西村先生「なに言ってるの119番でしょ。」
笠原弘子「もぅ、2人とも落ちついて。117番でしょ。」
西村先生「っていうか、あなた誰ですか!?」
多田野 八津「あ、どうもー 私立探偵の多田野八津です 新宿歌舞伎町に事務所持ってますんで御用の時にはいつでもどうぞ」
笠原弘子「ちょっと!あたしのギャグを無視しないでよ」
ナレーション「さかもとはむくりと起き上がりこう言い放った」
AD さかもと「儀・・・・・儀・・・・儀・・・ぎ・・・ぎ・・・ぎ・・・・」
〇 注意 |