小説だって事実より奇なり!? 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! 出演者を追加したい場合は出演者エディタで「taki」というパスワードを記入して増やしてください。 |
笠井「(はぁ?何言ってんのコイツ。調子こいてんじゃねーっての!!ほざくのも大概にしろよ。マジうぜー)土下座はヤ、です…ッ(誰がテメーなんかに頭下げるかっての!!おまえには薄っぺらい謝罪の言葉だけで十分だっつの!!)ごめんなさ…ッ!うぅ…そんな、怒んないで下さいよぉお〜…ッ!冗談なんです…ッ!!グスっ」
全員「(三上以外)(わぁ〜こんなのに騙されたら相当なバカだな。)」
三上「しゃーねーなぁ…ま、泣くほど反省してるなら許してやるぜ。」
全員「(…本物のバカ?)」
笠井「(キングオブ馬鹿…)」
藤代「(ってゆーか嘘泣きはタクの十八番だしね〜俺も最初の頃は結構騙されたけど…)」
笠井「三上先輩…ッ!ありがとォございます〜vv(あ〜馬鹿でよかった♪)」
淳「俺、昨日誕生日だったんだよね〜・・・そしたら・・・;;」
全員「おめでとぉ〜。」
淳「うっわ軽ッ!!!てきと〜に済まそうとしてる…」
効果音「パァンッ!!(クラッカーの音)」
淳「うわっビックリ!」
多紀「日生君と相談して〜実は上原君の誕生日の前日から買っておいたんです〜。」
淳「うわー嬉しいー!日生と相談してってとこが何かイヤだけど嬉しい!」
多紀「だって祝うのって普通でしょ〜?」
淳「だよな!だよな!」
光宏「祝わない人はどうかしてるんだよ。きっとvv」
淳「父さん母さん淳は今幸せです・・・!」
多紀「良かったね〜v」
効果音「http://w.ick.ca/4562」
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