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小説だって事実より奇なり!? 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! |
セイファート「えーでは!改めて結婚式を始めます!!」
効果音「ちゃーちゃーちゃちゃらーちゃちゃちゃちゃーちゃーちゃかちゃー」
セイファート「まずはじめにー・・・新郎新婦、登場です!皆さん、拍手!」
効果音「わああああああ!」
ファラ「メルディ〜綺麗だよ〜」
キール「本来ならば僕があそこに立つはずだったのに・・・」
ウンディーネ「ふふふ・・・」
シルフ「ちゃっちいね。」
セルシウス「ゼクンドゥス様も変わったわね・・・」
ウンディーネ「愛の力ですわねvvふふv」
アレンデ「愛はいつも奇跡ですわvvね?レイシスv」
レイス「ああ、その通りだなvv」
イフリート「セルシウス、俺と・・・」
セルシウス「いや。」
イフリート「が―――――――――ん」
シルフ「そんなのほっといて、さっさとやろーよ。」
セイファート「え〜と、じゃあとりあえずゼクンドゥス、メルディを永遠に愛する事を誓いますか?」
ゼクンドゥス「・・・・・・・・・。」
セイファート「誓いますか!!?」
ゼクンドゥス「誓おう・・・。」
リッド「今の間は何だったんだ?」
ウンディーネ「悩んだのではないでしょうか・・・・・・」
メルディ「のんのん!! そんなことはないな!!」
チャット「根拠はどこにあるんですか?」
メルディ「ふん! 人をすきになったことないチャットにはわからないな!!」
ファラ「まあまあ!今、結婚式中だから、喧嘩はやめよ!ね?」
セイファート「私の立場の事も考えてくれ。(汗)」
ファラ「(無視)さー結婚式の続きをしよーう!!」
リッド「仕切ってる・・・」
メルディ「バイバ!」
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