00652 |
小説だって事実より奇なり!? 読みたい人は自分も小説を書きましょう!! |
稲本「おお〜盛り上がっとるなぁ〜!」
高原「いや〜屋台行きたい♪」
稲本「お!旨そうなわたがしや〜!」
ツネ「こっちはたこ焼きもあるで!」
稲本「おおっ!ええなぁ!金魚すくおーぜ!」
中山「へいらっしゃい!!」
高原「あれ?・・・ゴンさん?!!」
中山「??あーー!お前!久しぶりだなぁ〜!」
カズ「こぉ〜ら。知らないくせに知ったふりするなぁ〜。(ぺちっ)←頭叩く音。」
稲本「はへ?キンギョ屋がゴンさんとカズさんにそっくりや・・・。」
宏美「何ボケてんねん。本人様や。カズさんとゴンさんだよ。」
ツネ「そう。ゴンさんは記憶無いんだよ。カズさんはあるの。ま、俺と宏太の関係と一緒やな。」
宏美「関係?!!」
稲本「すぱーーん!(はりせん)いちいち反応すんな!!寒いわっ!!」
ヒデ「あれ〜?偶然〜〜〜♪」
稲本「ヒデさんも来てたん?!」
ヒデ「おう。ついさっきな。」
ツネ「って事は記憶あるんやなぁ。」
ヒデ「さあねえ。」
ツネ「どーゆーいみっすか?!」
城「にゃんにゃ〜ん!にゃにゃ〜〜!!」
中山「だーー!このネコ野郎!!しっしっ!」
ヒデ「おいでぇ〜城♪」
カズ「ジョー?お前の猫か?」
城「フギャー!!(バキッ!)←ヒデの手をひっかく。」
ナレーション「ダァーーー!っと逃げていった・・・。(城猫は野良猫だった)」
ヒデ「あー・・・また逃した・・・。くすん。」
カズ「なんだ、ちがうのか。」
トルシエ「ジョーはワタシがイタダキマース!!」
城「ふんふんむちむちふんふん」
〇 注意 タグを使ったり、全角150字を超えると登録されません。 同じ出演者が続けて発言することはできません。 |